友人が丹精込めて育てた野菜が届きました!
彼女はプロではないのですが、無農薬でこれだけの野菜ができるんだ!といつも感動させていただいています。
彼女がそう呼んでいる「キラキラ野菜」そのものです。
玉ねぎ、きゅうり、じゃがいもはメイクイーンとアンデスレッドの2種、ズッキーニ、にんじん、中玉トマト、なす、ピーマン、甘長、それに白と黒の洗いゴマ。
段ボール箱の中に一つ一つ丁寧に包まれている野菜を出して並べていくのがワクワクして幸せな瞬間です。
美味しく食べさせていただきます!
友人が丹精込めて育てた野菜が届きました!
彼女はプロではないのですが、無農薬でこれだけの野菜ができるんだ!といつも感動させていただいています。
彼女がそう呼んでいる「キラキラ野菜」そのものです。
玉ねぎ、きゅうり、じゃがいもはメイクイーンとアンデスレッドの2種、ズッキーニ、にんじん、中玉トマト、なす、ピーマン、甘長、それに白と黒の洗いゴマ。
段ボール箱の中に一つ一つ丁寧に包まれている野菜を出して並べていくのがワクワクして幸せな瞬間です。
美味しく食べさせていただきます!
平安朝の時代、宮中での七夕の行事の儀式の供え物の一つとして、そうめんが供えられたとされています。
昭和57年、「全国乾麺協同組合連合会」が日本古来から伝わる行事食として7月7日を「七夕・そうめんの日」と制定したのだそうです。
確かにこの時期、そろそろさっぱりそうめんが頻繁に食卓に出る時期ですね。
それでは、ということでランチは七夕を意識したそうめんです。
と言っても錦糸卵を作った薄焼き卵の一部で星の形を切り抜いただけですが。
一見そうは見えないと思いますが、これはぶっかけです。
スープは水、顆粒鶏がらスープ、塩、ゴマ油、おろしニンニクを合わせて煮立ててよーく冷やしたもの。
麺つゆもいいですが、これは本当におすすめです。
ニンニクが意外に合うのですよ。
具は卵、カニカマ、ミニトマト、今朝着いたばかりのキュウリです。
今日はくまさんの誕生日。
いつもは箱ワインのわが家ですが、三越で赤ワインを買ってきました。
カツオの最後のサクのタタキは紫玉ねぎ、カイワレ、トマトと合わせてカルパッチョに。
もちろんニンニクのスライスをしっかりトッピングして。
早めに作っておいたキノコとミニトマトのマリネ、インゲンのチーズマリネ。
ライ麦パンの上にブルーチーズ、クルミ、蜂蜜をのせたタルティーヌ。
これはワインにぴったり。
イタリアワインとミスジ肉のステーキでバースデーイタリアン。
一品だけ場にそぐわない刺身の盛り合わせがありますが、くまさんの大好物なので目をつぶって並べます。
バースデーケーキはアンリシャルパンティエのショートケーキとモンブラン。
くまさんが好きなのは可愛らしく苺のショートケーキです。
昨日のカツオはまだ続きます。
カツオは薄く切って漬けにしておきます。
新生姜の千切りを入れたすし酢を混ぜたすし飯の上にカツオを並べ、大葉のみじん切りとゴマをかけて、てこね寿司のランチです。
焼き海苔を切ったものを添えて、手巻き寿司風に巻いていただきました。
カツオを丸ごと買うときはいつもそうですが、半分は皮付きにしておいてもらいます。
今晩はそれをバーナーで炙り、タタキに。
バーナーで炙るのはくまさんの役目です。
高知で食べて以来、カツオのタタキを食べるときは塩と薄切りのニンニクと決めています。
今晩は他にゴーヤチャンプルー/ニンジンフライ/冷やし焼きなす/厚揚げの中華サラダ。
ニンジンは山の家へ行った時に阿智村の産直で買ったものです。
美味しそうなニンジンに出会うとフライで食べたくなります。