冷やし豆乳坦々麺

京都のラーメン屋さんで食べた冷やし豆乳坦々麺が美味しくて、再現してみました。

豚ひき肉、ネギ、生姜、ニンニク、豆板醤を炒めて、醤油、砂糖、甜麺醤などで煮詰めた肉みそを作ります。

ねりゴマ、醤油、砂糖、鶏がらスープを混ぜ、豆乳でのばしたスープを作って冷やしておきます。

丼も冷やしておいて、茹でて冷水で冷やして水を切った中華麺を入れ、冷やしたスープを注ぎ肉みそと白髪ねぎ、ラー油をかけます。

よーく混ぜていただきます。

見かけは今ひとつですがとても美味しいです。

残った濃厚なスープには冷凍してあった白飯を温めて少し入れて、ゴマ豆乳おじやにしていただきました。

ご飯を含めると食べ過ぎですが、大満足です。

 

ピザとステーキの夕食

星が丘テラスの割引クーポンを使って、「ピッツェリア・バージナ」でピザをテイクアウトしてきました。

食べる直前にオーブンでリベイクしたマルゲリータ。

 

薄切りですがステーキとベイクドポテト、ニンジンのグラッセ。

 

他が手抜きなので少し丁寧に作ったサラダ。

冷凍のアボカドとラズベリー、クルミ、紫玉ねぎ、トマト入りです。

 

今晩は赤ワインで。

 

今年の赤唐辛子

昨年買っておいた赤唐辛子がもうだいぶ前に無くなって、米びつに入れてあった虫よけを使ったりして今年の赤唐辛子が出てくるのを待っていました。

そして先日三越の地下で見つけました!

それも大袋でお値打ち価格でうれしい〜

早速くまさんが吊るしてくれました。

横にぶら下がっているのは子どもが作った家族のモビールです。

 

エスニック料理を作るとたくさん使うので、その都度小さく切るのは大変なのでポリ手袋をしてメガネをかけてハサミでまとめて切りました。

なかなか大変な作業です。

 

手袋をしていても作業をした後指がジンジンしました。

今週末にはまたランチ会を開くので早速役立ちます。

 

カレー屋さんみたいなカレー

夏野菜の冷製サブジの残りを温めてカレーとして2人で食べるにはちょっと少ないので、よくお弁当用などに簡単に作っているドライカレーを作って、憧れの合いがけカレーにしてみました。

玄米ご飯

野菜カレー(冷製サブジを温めたもの)

合い挽き肉、ニンニク、玉ねぎ、ニンジン、ピーマン、レーズンで作ったドライカレー

紫玉ねぎのアチャール/ニンジンと大根のアチャール(インドの漬物)

ゆで卵

パクチー

トマト

以上を盛り付けました。

スパイスカレー屋さんみたい!と自画自賛!

 

エスニック夕ごはん

先日のエスニックランチ会の材料の残りなどで今晩はエスニックごはんです。

残りのコリンキーでソムタム再び。

 

とうもろこしもソムタムにしました。

甘いとうもろこしが甘酸っぱいソムタムに合います。

気が付かれたか…ニンジンの花作ってみました。

 

サテのタレに漬けた残りの鶏肉を冷凍しておきました。

手抜きで串に刺さずに焼いただけです。

ベトナムナマスを添えて。

 

夏野菜のサブジの残りです。

作り置きできる料理ですね。

 

生姜焼きのアジア版、エスニックポークジンジャー。

甘めのタレにはハチミツを入れてあります。

 

エスニック料理はカラフルで野菜豊富ですね。