前にも作ったことがありますが、「暮らしの手帖の傑作レシピ」の本のレシピから「ふっくらハンバーグ」を。
この本は暮らしの手帖社の編集部員が繰り返し作るレシピを集めたもので、確かに前回作った時、これからハンバーグ作るならこれだな、と思ったことでした。
表面を焼いてから蒸し焼きにするので、焦げつきや生焼けの心配がありません。
前回は大きいのを2個作ったのですが、今回は小さいのを4つ。
付け合わせはニンジンのグラッセとベイクド・アンデスレッドです。
このツヤのあるソースが、ケチャップやウスターソースなど身近なものだけで出来るのが不思議…
耐熱皿に彩りのいい野菜とベーコンを入れ、塩胡椒とオリーブオイルをかけてオーブンで焼いたシンプルだけど美味しい焼き野菜。
あとはマッシュルームのブルーチーズ詰め焼き/オリーブオイルかけ冷奴などで今日の夕食。