京都へ

午後のバスで京都へ来ました。

京都は昨日から寒波が来ているようで寒い！

風が強い名古屋の寒さと違い、底冷えする寒さです。

温かいものを食べて温まりたい…と 娘と下鴨神社近くの中華料理屋さん「大登龍」へ。

中華、焼肉、韓国料理とメニューが豊富です。

まずは餃子とレバー天で生ビール。

レバー天美味しい！プリプリ！

温かいものをとホルモンチゲ。

熱くて、辛くて、身体がホカホカしてきます。

シメは香味焼きそば。

針金のような細い焼きそばの食感がいいし美味しい〜

紹興酒に変えてもう一杯。

何を食べても美味しいお店です。

みんなで来ていろいろ食べてみたいですね。

この時間でもまだケーキを売っているお店があります。

河原町今出川交差点近くの SECOND HOUSE  で娘がケーキを買ってくれました。

娘の住まいに戻ってデザートタイム。

私はマロンタルト、娘は果物がいろいろ挟まれたミルフィーユ。

国産小麦と無添加にこだわり、甘さ控えめの大きなサイズが特徴のケーキは食後でもスルスル入っていきます。

エスニック蒸し鶏

蒸して冷やした鶏モモ肉に塩タレをのせ、パクチーをたっぷりのせました。

白ネギのみじん切り、おろし生姜、塩を合わせたものに煙が立つほど熱したサラダ油をジュッとかけて作る塩タレがポイントです。

エビ、バジル、ミント、春雨、蒸し鶏、紫玉ねぎを巻き込んだ生春巻は、味噌ダレとピリ辛甘酸っぱいタレを添えて。

イワシのナンプラー焼き

ベトナムの食堂などで定番の魚のおかずだそうです。

頭と内臓を取ったイワシにナンプラー、酒、黒胡椒を揉み込み、ごま油をかけてグリルで焼きました。

もうそろそろ終わりの、わが家のベランダのバジルとミント、紫玉ねぎのスライスと一緒にレモンを搾っていただきます。

簡単なエスニック料理ですが、イワシの新しい食べ方が予想以上においしいです。

マグロのカマで丼

昨日のマグロのカマの骨やスジからスプーンでかき出したスキ身を丼にしました。

ご飯の上に刻み海苔を散らし、おろし生姜、わさび、ネギ、醤油を混ぜたマグロスキ身をのせ、大葉の千切りをトッピング。

脂がのったスキ身は素晴らしく美味しい〜

マグロのカマ

名鉄百貨店メンズ館の地下の魚屋さんでマグロの解体セールをやっていて、大きなカマを買ってきました

カマトロの部分はもちろんお刺身で食べられます。

いい色！

口の中でとろけます。