ダナン 4日目

娘がホテルの窓から見える朝日を撮ってくれました。

本当はビーチに行けばきれいに見られるのでしょうが、ちょっと遠い…

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街の中心部にあるダナン大聖堂はフランスによる統治時代に建設されたカトリック教会です。

ピンクの外観がおしゃれで撮影スポットになっています。

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そのすぐ先に観光客や地元の人々も買い物するハン市場があります。

生鮮、雑貨、お土産品、衣服など所狭しと並んでいます。

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市場での買い物はやはり「値切る」ことから始まるので時間がかかる…

 

昼食はこれもダナン名物「ブンチャーカー」を、NHK BSで取り上げられたことがあるという「Bun cha ca Hon ブンチャーカー・ホン」で。

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ブンとは細い米麺で上に魚のさつま揚げをのせたもので、スープがおいしいのです。

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午後になると暑さが襲ってきて長く歩くのが辛くなります。

初日に行ったコンカフェでしばし休憩します。

ココナッツミルクシャーベット入りアイスチョコレートとジンジャークリーム入りアイスコーヒーを。

店内はWi-fiも使えるのでゆったり身体を冷やします。

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洋服や雑貨のお店をのぞきながらホテルに帰る途中、ベトナムのサンドイッチ、バインミーの店に寄りました。

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午後の開店時間まで店の前で10分ほど待って、牛肉入りバインミーとビールを買ってホテルに戻りおやつ?

ベトナムはフランス領だった影響でフランスパンがおいしいのです。

パリパリの皮で、中は柔らかくて中のレバーペースト、肉、野菜と馴染んでしっとり…

どっさり具が入ってこれで125円くらいとは申し訳ないくらい。

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夕食はホテルの近くの「My Quang Ba Mua ミークアンバームア」へ。

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初日に食べたミークアンのつけ麺バージョン。

土鍋のような鍋に入ってきて、器に麺、野菜、肉やエビなどの具、スープを入れて食べます。

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このきしめんみたいな米麺が美味しい〜

こういう店で使われる米麺は自家製なんでしょうか?

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これは初日にも食べたバインセオ。

皮がパリパリ!

普通バインセオは半分に折られてくるのですが、これもきれいです。

野菜、ハーブと一緒に乾燥ライスペーパーに巻いて、私もよく作るピリ辛甘酸っぱいタレにつけていただきます。

 

土曜と日曜の夜は前に紹介したドラゴン橋でイベントがあります。

9時から数分ですが、ドラゴンが火を吐き、水を吹き出すのだそうです。

橋はそのために交通規制され、近くだと水でビショビショになることもあるのだとか。

それを見に行く気満々で、ホテルのフロントの人にどこがおすすめのビューポイントか聞いたら、今晩は花火大会があるのでドラゴンファイアーは多分中止になるだろうと。

娘が国際花火コンテストのポスターを見ていました。

1ヶ月くらいに渡って毎週末に各国の花火が打ち上げられる模様です。

いずれにしてもドラゴン橋まで行ってみました。

すごい人!

私たちもドラゴン橋の途中まで渡って、花火を待ちます。

娘がネットで調べたところでは今晩はベルギーとブラジルだそうです。

8時半頃始まりました。

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周りのホテルや橋のイルミネーションと一緒になってきれい!

橋から見ると何も遮るものがなくてよく見えます。

混むといっても日本の花火大会とは比べものにならないくらい見やすいです。

15分くらい立て続けに上がってその後休憩、また次の国の花火 ( どちらがどちらか分かりませんが )。

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1時間ほどで終了。

ドラゴンファイアーは見られませんでしたが、早々と見事な花火が見られてラッキーでした。

ダナン 3日目

ホテルの朝食のフォーは日替わりのようで、昨日の平麺から今日は丸い麺に変わっていました。

具は牛肉でフォー・ボーかな?

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今日は朝からツアーに参加してダナンから105km離れた街、フエへ向かいます。

フエはベトナム最後の王朝の都があった歴史ある街です。

ネットで探したツアーはいろいろな国の人たちが混ざった英語ツアーで、しかもベトナムの人たちも参加しているのでガイドさんは英語とベトナム語で2回説明するという離れわざをやってのけます。

 

カイディン帝廟

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建物の中の装飾が見事です。

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モザイクは陶器の破片でできているのか?

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フエ王宮

中国の故宮を模して作られたという世界遺産の王宮は何しろ広くて、暑い中歩き回るのは大変〜

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ツアーには昼食もついています。

韓国からの女性二人連れと台湾からの一人旅の女性と同じテーブルになりました。

手羽先を揚げて甘辛味にしたものとサンマの甘辛煮は何となく日本っぽい味付けです。

混ぜて食べるサラダはパイナップルが入っていてトロピカルな感じ。

この後酢豚のようなものと青菜、スープも出たのですが写真を撮りにくくて…

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6時頃ホテルに戻り夕食へ。

本当はもっと長い名前のようですが、「tran トラン」へ。

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この店の売りはダナンの名物料理「茹で豚肉のライスペーパー巻き」で、ほとんどの人がそれを頼んでいます。

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たくさんの野菜やハーブに春巻の皮が2種類、パリパリの揚げせんべいのようなものも。

さてどうやって食べようかと思案していると、お店の方が来て教えてもらいました。

乾燥ライスペーパーに生タイプのライスペーパーをのせ、いろいろな香草、もやし、野菜、蒸し豚肉、割った揚げせんべいなどをのせクルクルと巻いてマムネムという発酵調味料をつけていただきます。

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最初見たときこれだけでは足りないのでは?と思ったのですが野菜やハーブをたっぷり入れて巻くとさっぱり、いくらでも入っていきます。

お腹いっぱい!

しかし帰りにホテルの近くで賑わっているアイスクリーム屋さんを発見。

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「Boulevard Gelato & Coffee ブールバード ジェラート&コーヒー」。

チーズケーキやチョコレートケーキも売っていて美味しそう…

ココナッツミルクとマンゴー&ヨーグルトをテイクアウトしてきてホテルでいただきました。

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両方ともくどくないけど濃厚な美味しいアイスでした。

前にホーチミンへ行った時にはスイーツといえばチェーでしたが、おしゃれスイーツも増えていますね。

そう言えば日本で流行りのタピオカドリンクの店も見ましたよ。

ところで後で私の「ダナンで食べたいものリスト」を見たらちゃんとこのお店も入っていました…

 

ダナン 2日目

ホテルのビュッフェスタイルの朝食。

汁米麺のチキンのフォーはオーダーで1人分ずつ作ってもらえます。

このフォーがなかなか美味しい〜

フルーツが豊富なのはうれしいです。

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午前中はダナンのビーチエリアにひょっこりとそびえる5つの山、五行山へ。

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石灰岩と大理石でできた山はマーブルマウンテンと呼ばれ、山の中に洞窟、寺院、祠などが点在しています。

山歩きは結構ハードなところもありましたが、いい汗をかくことができました。

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さすがにお腹が空いてお昼ごはんに向かった先は「Com Ga A Hai コム・ガー・アン・ハーイ」。

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鶏のだし汁で炊いたご飯に揚げた骨つきの鶏モモ肉をのせたものです。

ご飯の色はガックという植物で染めてあってきれいなオレンジ色ですが、特に味はしません。

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外はパリパリ、中はジューシー〜

コム・ガー、いわゆるチキンライスはご飯の上に茹でた鶏をのせるのが一般的ですが、ダナンではこちらが人気のようです。

バイクで乗り付けてテイクアウトする人も多く賑わっていました。

 

地元の人が買い物をするコン市場。

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食品、衣類、日用品、何でも売っています。

カゴなどの雑貨を売るお店でココナッツ製のスプーンを買いました。

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すぐ向かいの大型スーパーで早くも日本へ持ち帰る乾麺や調味料を購入、重い荷物を抱えて ( 持ってくれるのは娘ですが ) 近くのチェーのお店で休憩。

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私の好きな豆などがいろいろ入ったチェー・タップカムと、英語メニューにcoconut  tofu と書かれていたココナッツ豆腐。

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ホーチミンで食べた時はグラスに段々にいろいろ入っていて外から見てもきれいだったのですが、こちらでは見かけは地味…

でも氷とココナッツミルクの上の部分を混ぜると甘く煮た豆類、ピーナッツなどがゴロゴロでてきます。

ココナッツ豆腐と中身を交換しながら食べるのがまた美味でした。

 

ホテルでゆっくり休憩したあと、ビーチへ。

市街地からタクシーで5分くらいと近くに、広い砂浜が広がるミーケービーチがあります。

夕方に行くと地元の人で賑わうと聞いていたのですが、5時過ぎに行くとすごい人!

パラセーリング、凧、ビーチバレー… 

今日ウィークデーだよね…

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残念ながらベトナムの海はほとんど東に向いているので夕陽は見られませんが、薄暗くなるまで浜辺で海風に吹かれていました。

 

さて、せっかく海辺に来たので夕食は海鮮料理ですよ〜

地元客に人気という海鮮料理店「Be Anh ビーアン」へ。

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生簀のところで魚介を選び、料理の仕方も決めるという注文方法でちょっと緊張…

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口コミで評判の良かったエビのガーリック揚げと、大きさにびっくりした上の写真の1番右のヤガラの塩焼きに決定!

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エビのガーリック揚げ!

大きなエビがドーン!

ビニール手袋がもらえるので手づかみでワシワシいきます。

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揚げたてで熱くて持つのが大変〜 でもプリプリです。

私の記憶上最高のエビの食べ方かも。

絡まっているガーリックチップが美味しくて、これだけでもビール何杯でもいけそう〜

ドラマチックな形でヤガラが登場!

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クチバシのような部分は切ってありました。

意外に食べる部分が多く、ジューシーな白身をピリ辛タレにつけて堪能しました。

 

すぐ横の席ではビールケースをテーブルの下に置いたグループが賑やかに宴会をやっていました。

家族づれもどんどん入ってきて、テラス席、二階席もある広い店内はほぼ満席。

やはり海鮮は他の食事に比べると高いですが、地元の人にとっても特別な日のご飯なんでしょうか。

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帰りに人気のチェー屋さん「Che Xuan Trang チェー・スアンチャン」でシメのチェー。

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チェー・タップカムと、フランスの影響かベトナムで美味しいフラン ( プリン ) 。

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今度は中身をお見せします。

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ダナン 1日目

朝9時半関空発ベトナム航空でダナンへ。

機内食は残念ながらベトナム料理とはいきませんでした。

グリルチキンマスタードソース、合鴨スモーク、パンプキンサラダ、フルーツ、チョコレートケーキなど。

結構ボリューミー〜

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着いてタラップを降りて南国の陽のまぶしさと空気の暑さにクラッときました。

やっぱり暑いですねー

 

ホテルにチェックイン、まずは街を歩いてみます。

街には大きな街路樹が多く、木陰は意外に涼しいのです。

街の中心に大きな川が流れているせいか風も通ります。

 

いろいろ下調べをしてきて食べてみたいものはいっぱい!

時間とお腹に制限があるのでどれだけクリアできるか…

 

ダナン最初の食事はダナン名物Mi Quang ミークアン。

人気店「Mi Quang 1A」へ。

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きしめんのような幅広の麺にスープは少し、エビ、チキン、豚肉、揚げせんべいなどがトッピングされていて、生野菜やハーブが添えられています。

生野菜をちぎって入れたり、テーブルの上のチリソースをつけたりしていただきます。

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麺はまさにきしめんで親近感を感じます。

スープが美味しくて…これは何の味?

ビールはベトナム中部で飲まれているビール「LARUE」。

暑い時飲むのにはぴったりのあっさりビールです。

この旅ではずっとお世話になりそうです。 

 

休憩に入ったカフェ「Cong Caphe コンカフェ」。

ハノイ発の若者や観光客に人気のカフェだそうです。

街の中央を流れるハン川に面した、ノスタルジックな内装のおしゃれカフェです。

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ドリンク類もコーヒー以外になかなか魅力的なものが。

ベトナムではシントーというマンゴースムージーとココナッツミルクのシャーベットがのったコーヒーフラペチーノ。

マンゴースムージーはすばらしく濃厚、ココナッツミルクのシャーベットなんて初めてかも。

バックに見えるのはハン川で、対岸のビルのイルミネーションが見えます。

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夜になると暑さがそれほど気にならなくなって快適です。

遅めの夕飯は少し遠くまで歩いて、これも人気店「Banh Xeo Ba Duong バインセオ バー ユーン」へ。

狭い横丁の奥にあるお店で、バイクとすれ違うときは壁にはべりつかなければならないような道を通っていきます。

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広い店ですがお客でほぼ満席!

バインセオとネムルイという豚つくね串が名物です。

まずネムルイと生野菜、ライスペーパーがきました。

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薄いライスペーパーに生野菜、ハーブ、ネムルイをのせて巻いて、ゴマだれをつけていただきます。

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続いて焼きたてのバインセオ。

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日本でも食べられるベトナム版クレープ?のようなもので、こちらもライスペーパーに野菜と一緒に巻いていただきます。

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このゴマだれが美味しくて、それだけを味わってみると中にレバーが入っているような食感が。

違うかなー?

 

帰りにハン川沿いを歩きました。

2013年にできたダナンの新名所、ロン橋、通称ドラゴンブリッジは龍の形をしていて、夜になるとライトアップされて美しく光ります。

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夕方歩いたときにはジョギングしている人や犬を散歩させている人、散歩しているカップルなどで賑わっていました。

街の中にこんなゆったりした場所があるのはいいですね。

京都へ … そして…

夕方着で京都へやってきました。

娘の住まいの近く、桝形商店街の中にある居酒屋さん「いの田」で夕食。

いつも混んでいて入れないことが多いのですが、今日はOK〜

こちらの白キモがトロリとして抜群においしいのです。

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手羽先とハート。

ハツをハートと呼ぶのはかわいい。

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串カツは左からカマンベールチーズ、アボカド、レバー、ミョウガ。

アボカドの串カツはかなりの美味しさです。

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京都の居酒屋では必ずたのむだし巻き卵。

皿から溢れんばかりの大きさがうれしい〜

こちらのには山芋が入っているようでトロトロです。

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京都へ来たのは明日から娘と一緒に旅行に行くため。

目的地はベトナム中部ダナン。

明日早朝関空から出発です。

娘との海外旅行は台南以来1年半ぶり。

2人で美味しいもの、いっぱい食べてきますよ〜