漆器の敷板

近江八幡は古道具屋さんの多い街です。
店頭の、どれでも500円の箱の中から黒塗と朱塗が両面になった漆器の半円の敷板を見つけました。
和菓子とお茶とか、お猪口とおつまみなんか載せて和風ランチョンマットみたいにしたら良さそう。
ちょうど二枚あったので購入決定。
本来どうやって使うのか知りたくて検索したら、京都の漆器屋さんのサイトでよく似たものを発見! 結構いいお値段でした。
やはりお茶やお菓子を載せたり、二つ合わせて花台にしたりとアドバイスしてありました。
彦根の「たねや」で買ってきた草餅と桜餅を載せてみました。