三島のパンと今日の夕食

くまさんは三島でパン屋さんにも寄ってきてくれました。

焼きたてのパンの店グルッペ

(お店の写真はくまさんが撮影)

 

 

左の二つは「幕末の味」というハンネコックとカネイルコック。

長崎のカステラの元になったというパンの再現版です。

まん中上は181年前のレシピを再現したというスセースブロート。

(追記: これは胡椒が効いたふわふわのコッペパンでサンドイッチにしたらとても美味しかったです。)

その下は「満腹芋どら焼き」。

右上は「みしまフルーティキャロット」。

生クリームとカスタードクリームを混ぜたものにニンジンゼリーを混ぜたものが入っています。

全国ご当地パン祭でグランプリになったそうです。

 

その下は「みしまコロッケパン」。

角煮まんのようなパンに「みしまコロッケ」が挟んであります。

 

なかなか訳ありのパンを揃えていらっしゃるパン屋さんですね。

 

くまさんが昨日帰りに名駅のデパ地下で開いただけの大きな穴子を買ってきました。

下処理をして、1尾は洋風料理にしてみました。

塩胡椒、ハーブをふり小麦粉をまぶしてニンニクバターでソテー、トマトソースをかけました。

穴子を洋風に料理したのは初めてですが、脂がのったプリプリの白身魚として美味しかったです。

 

こちらは友人が来た時に作ったタラのヨーグルトディルソースかけ再び。

 

カツオのカルパッチョ。

 

また魚づくしになってしまいました。