つい先日、TVで紹介されていた和菓子です。
大曽根にある和菓子屋さんで、一度行ってみたいなーと思っていたのですが、友人が早速行ってきたそうで届けてくれました。
行動的!
商品の説明書によると
「材料の味加減を整えることを『塩梅 ( あんばい ) をみる』と申します。
そんな思いで創作したお菓子です。
和菓子の原点、小豆と糯米の味をなるべく残した上に黒胡麻黄粉をまぶしました。」
小豆の粒が大きくて、もち米が柔らかくて、きな粉と黒ごまのバランスが絶妙!
やさしい味の和菓子です。
もう一つ、「栗粉餅」。
柔らかい餅皮に栗餡、秋の味〜
おいしいお菓子、ごちそうさまでした。
お店は大曽根の「楽庵 老木や」です。