今日はすっきり晴れ、南アルプスがくっきり見えています。
山の家のご主人が6月末に蒔いた蕎麦の種が芽を出していました。
間引きした芽を見たら何かおいしそう。
調べてみたら、蕎麦の芽って血液をきれいにするルチンがたくさん含まれていて、カイワレやブロッコリースプラウトみたいに普通に食べられているものとか。
それは食べてみなくては!
枝豆のおろし和えの上にのせて食べてみました。
緑色の双葉と赤い茎のコントラストがきれいです。
そういえば、子どもの時に読んだ、「おそばのくきはなぜ赤い」という絵本のことをなぜかよく覚えていて、蕎麦の茎が赤いことは知っていたのです。
お昼ごはんはキャベツとコンビーフのペペロンチーノです。
蕎麦は三ヶ月で収穫できるのだそうです。
楽しみです!