先月末にわが家でランチ会を開いた時にも作ったのですが、最近「よだれ鶏」にはまっています。
中国四川省の料理で、前にも書きましたが、想像するだけでよだれが出るほど美味しいというのが名前の由来のようです。
低温調理で茹でた鶏はしっとりと柔らかく、生姜、すりゴマ、醤油、黒酢に花椒とラー油を加えたタレでいただきます。
今日は21日、覚王山の弘法さんで、友人のお店の手伝いに2人で行くので、昨夜のうちによだれ鶏を作っておき、中華麺、きゅうり、白髪ねぎと合わせて、タレは別に持って行ってお弁当にしました。
店頭に張られたテントの中での販売なので暑いのですが、暑い時には辛いもの!